ヒールメイトを始めるとき、
- 顔写真は載せた方がいいよなぁ…
- ぼかしはどの程度なら入れても大丈夫?
と悩む男性は多いのではないでしょうか。
先にお伝えすると、ヒールメイトのプロフィールで、写真はかなり重要です!
人によっては、プロフィール作成にかける労力の大部分を写真に使ってもいいくらい。
ただし、必ずしも「イケメンしか無理ゲー」「ぽっちゃり・薄毛さんは勝ち目なし」という話ではありません。
ヒールメイトでは写真にぼかしを入れている人も多いし、女性側も顔の細かなパーツだけで男性を判断しているわけではないからです。
それに、相手はこれまで経験を積んできた大人の既婚女性。
「顔だけでは選びません!」(※ただし、見た目に関する必須条件はあります)という女性も少なくありません。
本記事では、実際に既婚者専用マッチングアプリを3年以上利用してきた私が、
- ヒールメイトの写真・ぼかし機能
- 女性目線で好印象なメイン写真
- 容姿に自信がない男性の写真の撮り方
- サブ写真に載せたいもの
- 避けた方がいいNG写真
- 身バレを防ぎながら写真を載せる方法
について、女性目線でできる限り具体的に解説します。
「写真に自信がないから、もう無理かも…」と思っている方も、まだ諦めなくて大丈夫。
今の自分を別人に変えるのではなく、魅力がきちんと伝わる写真を一緒に考えていきましょう。
※ヒールメイトの自己紹介文や一言コメントなど、写真以外のプロフィールについては「ヒールメイトのプロフィール完全ガイド」で詳しく解説しています。
ヒールメイトのプロフィール写真は、一番力を入れる価値あり
プロフィール写真は、いわずもがな最初に目に入りやすい部分です。
もちろん、年齢や居住地、身長、体型、自己紹介文なども見ます。
ただ、それらを詳しく見る前のタイミングで、
「ちょっと気になる」
「プロフィールを見てみようかな」
と思ってもらう入口になりやすいのが写真。
だからこそ、一番力を入れる価値があります。
容姿に自信がある方は、清潔感を意識しつつ、魅力が自然に伝わる写真を選べばOKです。
一方で、
「ぽっちゃりしている」
「薄毛が気になる」
「そもそも写真写りがよくない」
など、見た目にあまり自信がない方。
ここで諦める必要はありません。
服装・髪型・画角・背景・ぼかしなどをうまく使って、今のご自身の魅力を最大限に伝えてください。
ちなみに、女性側だって加工している人はたくさんいます。
ただし大切なのは、「別人になること」ではなく、今の自分をいかによく見せるかです。
ヒールメイトでは写真に7段階のぼかしを設定できる
ヒールメイトでは、プロフィール写真にぼかしを入れられます。
ぼかし具合は細かく調整できるため、身バレへの不安に合わせて設定できます。

既婚者専用マッチングアプリでは、写真を載せることに抵抗がある人も少なくないでしょう。
実際、
「知り合いが登録していたらどうしよう」
「職場の人に見つかったら困る」
「顔をネット上に出したくない」
と考えるのは当然です。
その点、ぼかしを調整できるのはヒールメイトの使いやすいところだと思います。
また、私はヒールメイト内のぼかしだけでは不安だったので、別のアプリでさらに強くぼかした写真をメイン写真に使用していました。
身バレが心配な方は、こうした方法を使うのも一つです。
サブ写真は、特定の相手だけに公開することもできる
さらにヒールメイトでは、サブ写真を「特定の会員のみ」に公開する設定もできます。
つまり、
不特定多数に見せるメイン写真
↓
ぼかしを入れて雰囲気だけ伝える
信頼できる相手に見せるサブ写真
↓
ぼかしなし、または薄めの写真を公開する
という使い分けも可能です。
私は身バレしたくなかったので、メイン写真はかなり強めにぼかし、確実に知人ではなく、ある程度信頼できると思った男性だけにぼかしなしのサブ写真を公開していました。
「顔写真を載せる=登録している全員に素顔を見せる」ではありません。
身バレが怖くて写真を載せられない方は、公開範囲も含めて考えてみてください。
メイン写真は「顔そのもの」より全体の雰囲気を見る女性も多い
女性がメイン写真で見ているのは、必ずしも顔の造形だけではありません。
服装や髪型、体型、表情、背景などを含めた「全体の雰囲気」から、「なんか素敵そう」と感じることもあります。
ここからは、そんな女性目線も踏まえて、メイン写真の選び方をもう少し具体的に見ていきましょう。
ぼかしは濃くても大丈夫!ただし「盛る」と「偽る」は別
独身向けのマッチングアプリであれば「顔全体がハッキリとわかるように写っていること」は重要です。
一方でヒールメイトに限っていえば、個人的にはぼかしが濃いほどNGとは思いません。
むしろ容姿に自信のない方や、身バレが心配な方は、ぼかしとその他の要素で魅力をうまくアピールしちゃってください。
その他の要素というのは、たとえば
・顔の一部だけ見せる
・後ろ姿にする
・背景にこだわる
・サブ写真で趣味や人柄を補う
などです。
ただし、実際に会ったときに「別人なんだが…?😨」となる加工はおすすめしません。
たとえば10年前の写真など、現在の自分とかけ離れたものを使うのは絶対にやめてください。
いずれ実際に会うのであれば、お互いの時間を無駄にしてしまいますからね。
「今の自分を偽る」のではなく、「今の自分が素敵に見える一枚をつくる」。
そのくらいの感覚で選んでみてください。
あえてイケメンを避ける女性もいる
もちろん、誰が見てもかっこいい男性が有利な場面はあります。
ただ、女性全員が「とにかくイケメンがいい」と思っているわけでもありません。
実際は、
「写真交換をして、見た目を理由に断られるのが怖い」
「イケメンすぎると、なんとなく遊んでいそうで警戒する」
「夫の容姿は結構よくて、けど昔から自信満々タイプで。見た目よりも中身というか、穏やかで控えめな性格の人を求めている」
という女性もいます。
つまり、写真で見られているのは顔のパーツだけではありません。
「この人と話してみたい」「実際に会っても怖くなさそう」と思えるかどうか。
そこには、服装や髪型、表情、背景など、顔以外の要素もかなり関わってきます。
太っている・薄毛だからといって、終わりではない
体型や髪の量がまったく関係ない、とまでは言いません。
好みは人それぞれなので、「細マッチョじゃないと嫌」や「髪は絶対大事」という女性も当然います。
とはいえ、体型や髪の量だけで、その人全体の魅力が決まるわけでもありません。
たとえば少しふくよかな男性でも、サイズの合った服をきれいに着ていて、髪やヒゲが整えられ、姿勢や立ち振る舞いまで自然なら「素敵だな」と感じることはあります。
薄毛についても同じです。
生え際が少し後退していても、顔立ちや髪質に合った髪型にしていたり、潔く短く整えていたりすれば、そこだけが悪目立ちするとは限りません。
反対に、
髪が伸びっぱなし
なんか脂っぽく見える
無理に隠そうとして不自然
服装も含めて全体的にだらしない
といった状態では、髪の量そのものより「清潔感がない」という印象につながってしまいます。
大切なのは、一つひとつのパーツよりも全体としてどう見えるかです。
会う段階までこぎつけたら、あとはトーク力・優しさ・大人の余裕などで勝負!
多少「思ってたんと違う…」となっても、それをカバーできる何かがあれば、会ってから印象がよくなることだって普通にあります。
私自身、会った瞬間の第一印象はイマイチだったけれど、それまでのやり取りで感じていた「価値観が合いそう」「律儀で紳士的だな」という印象が確信に変わっていくうちに、どんどん素敵に見えてきた男性もいます。
なので、見た目に自信がないからといって、写真の段階で必要以上に卑下する必要はありません。
写真の役割は、女性全員を惹きつけることではなく、「この人なら可能性ありかな」と思ってもらうこと。
まずはそこを目指してみてください。
女性目線で好印象になりやすい男性の写真
では具体的に、どんな写真なら好印象につながりやすいのでしょうか。
私なら、次のような写真をおすすめします。
自然光のある明るい場所で撮った写真
まずは、とにかく暗すぎないこと。
同じ男性でも、薄暗い部屋で撮った写真と、昼間の自然光が入る場所で撮った写真ではかなり印象が変わります。
ただし、真正面から強い光を当てて白飛びさせる必要はありません。
カフェの窓際や屋外の日陰など、柔らかい光が入る場所で十分です。
清潔感のある服装の写真
高級ブランドを着る必要はありません。
むしろ重要なのは、
- サイズが合っている
- シワやヨレが目立たない
- 年齢に合っている
- 全身の組み合わせに違和感がない
といった部分です。
「服にいくら使ったか」より、その人自身に似合っているかを見ます。
普段ファッションに興味がない方なら、無理に自分だけで考えず、ショップの店員さんに一式選んでもらうのも全然ありです。
誰かに撮ってもらった自然な写真
個人的には、自撮りよりも誰かに撮ってもらった写真の方がおすすめです。
自撮りはどうしても顔がアップになりやすく、撮り方によっては圧も出ます。
友人との食事や旅行、趣味のお出かけなどで自然に撮ってもらった写真があれば探してみてください。
ちょうどいい写真がなければ、友人にお願いして撮ってもらってもいいでしょう。
「マッチングアプリ用なんて言えないよ!」という方は……
そこはなんとかうまいこと言ってください。笑
これは避けたい!ヒールメイトのNG写真
反対に、女性側から見ると少し警戒してしまう写真もあります。
洗面所やトイレの鏡越し自撮り
なぜそこで撮った……?
となりがちな写真です。
鏡越しの写真自体が絶対NGというわけではありませんが、洗面台や生活用品まで大量に写り込んでいると、どうしても生活感が強くなります。
背景まで含めて写真だと思ってください。
車内で下から撮った自撮り
男性プロフィールで見かけやすいのが、車の運転席でスマホを下から構えた写真。
下からのアングルは、基本的に顔が素敵に見えにくいです。
鼻の穴や二重あごが目立ったり、表情も険しく見えたりします。
「俺ってこんな感じなんだ……」と落ち込む必要はありません。
その画角が悪いだけかもしれません。
背景が散らかっている
顔をぼかしていても、背景は意外と見ています。
脱ぎっぱなしの服、散らかった部屋、生活用品だらけの洗面所。
こうしたものが写り込んでいると、本人までだらしなく見えてしまうことがあります。
逆に、きれいなカフェや自然のある場所などで撮るだけで写真全体の印象はかなり変わります。
高級品アピールが強すぎる
高級車、腕時計、ブランド品、高級ホテル。
こうしたものが好きな女性には刺さる可能性があります。
ただ、あまりにも全面に出すと「お金持ちアピールがすごい人なのかな」と感じる女性もいます。
高級店で自然に撮られた写真の背景に少し写っているくらいなら、その人の生活や好みとして伝わります。
見せるのと、見せつけるのはちょっと違います。
上半身裸・筋肉アピール
身体を鍛えていること自体は、個人的にはかなりプラスです。
でも、いきなり上半身裸になる必要はありません。笑
身体のラインは、服を着ていてもある程度わかります。
筋肉をアピールしたいなら、スポーツをしている写真などの方が趣味や人柄まで一緒に伝わります。
サブ写真では人柄や好きなことを伝える
サブ写真は、メイン写真だけではわからない部分を補える場所です。
たとえば、
- 趣味を楽しんでいる様子
- 旅行先で撮った写真
- 好きな食べ物やお店
- スポーツをしている写真
- 日常の何気ない場面
など。
「この人、私も好きなものが似ているかも」
「このお店、私も好き!」
「一緒にいたら楽しそう」
そんな小さな共通点が、プロフィールを詳しく見たり、メッセージを送ったりするきっかけになることがあります。
だから、サブ写真をすべて自分の顔で埋める必要はありません。
メイン写真=自分の雰囲気
サブ写真=自分の生活や好きなもの
くらいに考えると選びやすいと思います。
ただし「趣味を全部載せる」が正解でもない
ここは少し難しいところです。
たとえばゴルフ。
ゴルフ好きの女性なら、
「私もゴルフ好き!」
「一緒に行けそう」
とプラスに働きます。
一方、ゴルフをまったくしない私なら、ゴルフ写真を何枚も見たときに、
「この人、休日ずっとゴルフなのかな」
「一緒にゴルフしようって言われても困るな……」
と思う可能性もあります。
だからといって、ゴルフ好きなのに隠す必要はありません。
むしろ、それで合わない女性が離れて、同じ趣味の女性が興味を持ってくれるなら、その方がお互いに効率的です。
写真も自己紹介文と同じ。
万人受けを目指すというより、自分と相性のいい女性が引っかかる要素を置く。
そのくらいに考えてみてください。
身バレが心配なら写真そのものにも個人情報がないか確認する
ぼかしを強くすれば、必ず身バレしないわけではありません。
顔以外から本人だとわかるケースも考えられます。
たとえば、
- 勤務先がわかる制服
- 会社名やロゴ
- 自宅周辺の特徴的な景色
- 車のナンバー
- SNSにも載せている写真
- 特徴的なアクセサリーや持ち物
などです。
特にSNSとまったく同じ写真を使用するのは避けた方が安心です。
プロフィールへ登録する前に、顔だけではなく写真全体に自分を特定できそうなものが写っていないか確認してみてください。
写真が原因でマッチングしない?変更して反応を見るのもあり
「いいねを送っているけど、全然反応がない」
という場合は、プロフィール写真を一度見直してみてもいいかもしれません。
写真は一度設定したら終わりではありません。
明るい写真に変える。
服装を変える。
自撮りから他撮りにする。
顔のアップから少し引いた写真にする。
ぼかし具合を調整する。
それだけで、相手から受ける印象は変わります。
ただし、写真だけですべてが決まるわけでもありません。
写真で「ちょっと気になる」と思ってプロフィールを開いても、
自己紹介文がほぼ空欄だったり、
希望する関係が自分とまったく違ったり、
会える時間帯が合わなかったりすれば、
そこで候補から外れることもあります。
写真は入口。プロフィール全体で「この人と話してみたい」と思ってもらう。
この2つをセットで考えてみてください。
まとめ|ヒールメイトの写真は「イケメンに見せる」より魅力が伝わる一枚を
ヒールメイトで写真を設定するとき、必要以上に「自分はイケメンじゃないから」と気にする必要はありません。
もちろん、見た目の好みはあります。
写真を見た瞬間に「タイプじゃない」と判断されることだってあるでしょう。
でも、それは女性側も同じです。
全員から好かれる必要なんてありません。
大切なのは、
自分と合いそうな女性に「なんかこの人いいかも」と思ってもらうこと。
そのためにも、
- 清潔感を意識する
- 自然光のある場所で撮る
- 自分に合った服装・髪型にする
- 顔だけでなく全体の雰囲気を整える
- ぼかしをうまく活用する
- サブ写真で趣味や人柄を伝える
- 現在の自分とかけ離れた加工はしない
といったポイントを意識してみてください。
写真に自信がないからと何も載せないより、今の自分の中で「これなら結構いいかも」と思える一枚をつくる。
まずはそこからで十分です。
そして写真で興味を持ってもらえたら、プロフィールを読んでもらって、マッチングして、メッセージへ。
そこから先は、写真だけでは決まりません。
最終的に「また話したい」「実際に会ってみたい」と思うかどうかは、その人の話し方や距離感、人柄も含めた相性です。
なので、写真を整えたら……
あとはトーク力で頑張ってください!笑

